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インプラント治療の安全性とリスク

インプラント治療の安全性とリスク1952年スウェーデンの科学者ベル・イングヴァール・ブローネマルク博士より生み出されたインプラント治療は、これまで多くの方の失われた歯を蘇らせてきました。
また、近年の医療機器や最新技法の多く取り入れられ、これまで以上に多くの方の歯を蘇らせることが可能になっていきます。
しかしながら、どんなに安全と称される術式でも絶対ということはありません。
また、患者様の身体の様態などにより歯の形状とは関係なくインプラント治療をお受けできないケースもございます。

ここではインプラントに対してのプラス要因だけでなくインプラントにはリスクもあるということをご説明したうえで、正しい知識を患者様にご理解いただきインプラント治療に臨んでいただくため項目です。

インプラント治療をする際の注意事項

治療前の確認

インプラント治療を安全にご提供するにあたり、患者様の身体的状況により治療を延期したり
見合わせたりするケースがあります。
下記に状況をまとめます。

【全身的の問題】
  • 糖尿病
  • 心臓疾患
  • 狭心症
  • 心筋梗塞
  • 高血圧
  • 骨粗しょう症
  • 妊娠中の方
  • 喫煙者
  • その他免疫疾患や精神的不安定の方
【局所的の問題】
  • 極度の歯周病
  • 極度の喫煙者
  • インプラントを埋入する位置の骨が極端に薄かったり狭かったりするケース

治療中の確認

治療中におけるインプラント治療のリスクをご説明します。

【下顎骨にインプラントを埋入時のドリルによる下顎神経や動脈への損傷の懸念】

下顎の下を通る下歯槽神経や下歯槽動脈に対してレントゲンでの見落としなどによりドリルなどで 傷をつけてしますケースがあります。
下歯槽神経の場合、知覚神経系による麻痺がおこり(運動神経ではないので表情の変形などは ありません)神経治療に3週間から数カ月要する場合もございます。
治療には静脈内に副腎皮質ホルモンやビタミン投与が一般的です。

【上顎骨にインプラントを埋入時のドリルによる上顎洞への穿孔の懸念】

上顎の埋入部をドリルにて上顎洞へ穿孔した場合、その埋入部への植立をやめて他の埋入部での インプラント床を形成する事になります。
穿孔部への治療として、術後、抗生剤の服用に感染予防をしていきます。

治療後の確認

治療後におけるインプラント治療のリスクをご説明します。

【出血、腫れ、しびれ、痛みなど】

術後すぐは出血、腫れ、しびれ、痛み(稀に)などありますが、次第に症状は軽減していきますし、 お薬もお渡しします。
術後は2~3週間は歯磨きも患部へは控えていただき安静な状態を保ってください。

【インプラントを持続するために】

インプラントを持続的にご利用いただくためには健全な口腔内状態を維持することが大切です。
毎日の規則正しいブラッシングと喫煙や不規則な生活は改善してください。
また、医院でのメンテナンスにも定期的にお越しください。

これらを怠ると、歯周病などの再発にもつながり最終的にはインプラントの脱落にもつながります。
最後は患者様お一人おひとりの意識的なところが重要となります。

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